アピールしやすい世の中になったなぁ

先日は東京マルチメディア専門学校様にて、

キャリアについての講演をさせてもらいました。

就活を目前に、どのような考え方でキャリアを築いていけばいいのか、

私なりの意見を踏まえてお話しさせてもらいました。

少しでも学生の皆様の将来の参考になったのであれば幸いです^ ^

「何ができるか」を提示しやすくなった

フリーランスとして活動してきて、

自身の活動を通じたり、SNS等で色々な話を聞く中で、

就業についての根底が変わりつつあるな〜と感じるのが率直な感想です。

 

インターネット技術が普及していく中、

自分の能力・実績が可視化されやすい世の中になってきたと思います。

簡単に自分のプロダクトを世に発信できるようになりましたからね。

私のいるエンジニア界隈だと、

GithubやQiita、自身の携わったサービスなど、

目に見える形で提示することができるようになりました。

 

そうなると、履歴書だけじゃ分からないその人の背景も、

手軽に調べれるようになるわけです。

・このような経歴書いてるけど本当なのか?

・本当にこのレベルの仕事ができるのか?

などなど、その人についてちょっと気になる点を、

SNSの情報をベースに検討できるからです。

お互いにWin-Win

これは悪いことだとは思いません。

採用担当側に立つと、

「この人、本当に大丈夫かな〜?」

と思っちゃうものです。それがちゃんとわかると、

期待してたのと違う!とか、

採用後のミスマッチとか、

入ってみないと分からない要素を未然にキャッチして

防ぐことができますからね。

 

そして、この仕組みは求職者にとっても、

自分から積極的にアピールできる材料を持てることにもなります。

今までは履歴書に書いてある内容で、

自分のことを語らなければなりませんでした。

・どこの大学にいたのか?

・何をやってきたのか?

・どんな経験をしたのか?それをどう仕事に活かすのか?

なんだか私ぐらいのお年頃の社会人は、

こんなこと言ってたんじゃないでしょうか?

私もこんな感じで話してました笑

もはや面接官にとっても、テンプレにさえ聞こえてくることしか

伝えられなかったのかなと思います。

(もちろん口頭で自分のことを伝えられることは、

非常に大切なことだと思いますので、否定すべきではないと思いますが。)

 

でもこれってちょっぴり抽象的なんですよね。

求職者にとっては具体的に説明しづらいし、

面接官もちょっと不安にさせちゃう。

そういった可視化しずらい部分を

・具体的に提示できる

・他の人にはない付加価値としてアピールできる

ようになったのです。

 

現に、エンジニア未経験だけども、

既存のサービスを模擬して一から作ったものを提示したら、

転職に成功したという方も知っています。

この流れは求職者にとっては武器にもなるし、

採用担当側からみても、その人の理解をより深めミスマッチを

防ぐことにつながるのかなと思います。

なんだかいいことですね^ ^

たかだか数十年しか生きていない人生の尺度で、

キャリアについて上から目線で語るつもりはございません。

時代なんて移り変わるものですし、

そのときそのときの最善解があると思います。

 

ただ、これからは

自分で発信しながらキャリア形成していくほうが

より充実したワークライフが送れるかもしれませんね^ ^

この流れをうまく学生の皆様も取り入れて、

ご自身の就職活動をいいものにしていただければと思います。

みんな自分が好きになれる会社見つけてね〜^ ^

 

あ!

とはいえ、ちゃんと気持ちが伝わる格好はしていくんだよ!

相手の捉え方が変わるからね。

若手の皆様向けにビジネススーツの講座をやるから、

ちゃんと受けて面接に臨むんだよ!

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